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日替わりメモ

早朝の更新作業でミス多発です 見付けたら直ちにメールしてください  
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今日は何の日欄は 原則としてインターネット航空雑誌ヒコーキ雲に情報が載っている件に限ります

日替わりメモ 11月20日

NN500

ニュースフラッシュ  岡山市 岡南飛行場祭り2019

 

〇 Goodbye OH-6D

 岡南飛行場からOH-6Dが防府への帰路につく写真を見ていて、 グッ バイの声がでました。同じ日の立川防災航空祭にも防府の第13飛行隊機が遠征しており、来月の築城やニュータにも行ってくれるでしょうか。

 よって、最後を飾る今年の各地でのこれまでの姿をニュースフラッシュから探してみました。

月日 行  事 ナンバー 所    属
06/02 防府航空祭 31306 防府 第13飛行隊
08/25 総合火力演習 31313 相馬原 第12飛行隊
10/02 小月航空基地祭 31304 防府 第13飛行隊
10/06 目達原駐屯地航空祭 31310 目達原 第14飛行隊
11/03 明野航空祭 31308 飛行学校
11/17 立川防災航空祭 31311 防府 第13飛行隊  Home of the Spookによる
11/17 岡南飛行場祭り 31306 防府 第13飛行隊

 当然ながら、シリアルは313**であり、つまりOH-6Dの全193機中、生産途中からNVG(個人暗視装置)とFLIR(前方監視赤外線照準装置)を装備した31293から31313までの21機の中の生き残りです。

 上表以外にも、参加している行事があれば、所属とシリアルを教えてください。

 DC-8の次の研究は、OH-6(ヒューズ369)シリーズかなという食指も動きますが、陸自310機、民間60機余りとなると、うーん‥‥  プロダクションリストの下郷松郎さんとJAPANESE MILITARY AIRCRAFT SERIALSの佐藤正孝さんの仕事を継いでくれる人が出ないと、広島の地からでは公文書の閲覧もままならず、あきらめたほうが身のためと念じている次第です。

     

 

日替わりメモ 11月19日

DC8研究外来機

航空歴史館  ダグラスDC-8研究 米軍チャーター機   新規  Air Transport International
             写真追加 
American Flyers Airline  Rich International

 

〇 Air Transport International

 桑原君の労作(1986〜1988)以後、横田に来ていた米軍チャーターのDC-8 Air Transport International について取り上げました。Mr.Andoの記事と写真、YS45さんの横田日米友好祭の写真で、米軍チャーターの部を締めくくることができました。ありがとうございました。
 なお、オハフ島の旧バーバーズポイントの空港には、ATI塗装のDC-8が動態保存されているそうで、Googl Earthでもそれらしい機影が見えます。ハワイへ行かれたら、もう貴重品扱いになりつつあるダグラスDC-8をぜひ見てきてください。


〇 Rich International
について

Gulf4さんからAmerican Flyers Airline、A-330さんからRich Internationalのカラー写真が届きました。いずれも重要航空文化財級です。
 そして、桑原君のRich Internationalの記述本文が簡略なために、貧しい英語力で海外サイトの英文を拾い読みしていた昨日の日替わりメモについてMr.Andoから丁寧な訂正が入りました。よって日替わりメモを取り消し、Rich Internationalの頁に転記しておきました。女性が起こした会社であり、航空会社に多い倒産や買収など遍歴の歴史がよくわかります。横田で爆音を聞き、ファインダーに見る何気ない機影がそれぞれに会社の重荷を背負って飛んでいるらしいことが分りますね。

 Mr.Andoにお願いします。そのほかの会社や機体についても、なにかと書き足りない部分やミスがあるはずなので、チェックをお願いします。

     

今日は
何の日

1936年 仏日連絡飛行のアンドレ ジャピー機 佐賀県背振山に激突 掲載ページ日本に来たコードロン航空機について 
1962年 全日空バイカウント JA802 訓練飛行中に愛知県に墜落 掲載ページビッカース バイカウント研究

 

日替わりメモ 11月18日

DC8研究外来機

航空歴史館  ダグラスDC-8研究 米軍チャーター機   新規  Rich International

A6504-01 都道府県展示保存機総覧  山口県萩市 萩アクティビティパーク のKM-2

 

〇 Rich International

   Rich Internationalは、1969年からマイアミを拠点として中南米に展開していましたが、1969/09/01に空中衝突事故を起こし、旅客便から降りました。ただ、2015/09にセントレアにRich Internationalのファルコン7Xが来ているので、会社は続いているみたいです。 全部取消し 19日の記述へ

 さて、Rich Internationalをもって、横田に飛来した米軍チャーター機の記録を終わりました‥‥ と締めるところですが、注意深い人は
 「おや? 
A3662-08に、Air Transport Internationalの2008年の写真が載っているじゃないか」 と気付いていますね。
 つまり、桑原君が執筆した1988年までならRich Internationalで終わるのですが、その後にもDC-8を使った会社の横田乗り入れがあるということで、写真も届いていますので、まだ、続けていきます。

 

〇 広域合併の弊害 KM-2が訴えている

 萩アクティビティパークは、旧阿武郡旭村が開設しました。小月からKM-2を貸与してもらって、きちっとした説明板や観覧ステップとともによく管理されていたと思います。
 2005年、広域合併により萩市に編入されてからは、アクティビティパークそのものは萩往還に接するレジャー施設として栄えますが、KM-2は管理の手が行き届かない状態になっているらしいことが、ヒコーキ雲記載のとおりです。
 今月の写真では、後部のウインドウが割られて大きな穴が開いています。災害なのか、人為的なものなのか分かりませんが、せめて、穴をふさぐくらいの手当てはしてほしいです 。
 基本的には、指定管理者が責任をもって機体やステップの補修や再塗装 をやるべきですが、儲けの範囲外という程度の認識なのでしょう。また、萩市もそこまでは気が付かないし、或いは見て見ぬふりをしているのかもしれません。
 旭村当時のきめ細かな施策が、萩市には通用しないという広域合併の弊害の典型というか見本をKM-2が訴えかけてきているような気がします。

   

 

日替わりメモ 11月17日

今日は
何の日

1965年 日本国内航空のノール262購入初号機JA8646はやぶさ 大阪国際空港に到着  掲載ページノール262研究

 

日替わりメモ 11月16日

F-104J研究 航空歴史館  航空自衛隊ロッキードF-104研究 写真追加

 

〇 山崎さんから久しぶりのメール

  ご無沙汰しております。ヒコーキ雲楽しまさせてもらっています。75年からモノクロフィルムのすべてのコマのスキャンを始めました。今現在やっと1984年撮影の分まで来ています。
 スキャンが忙しく航空活動はここ3年休止状態です。ただスキャンしても誰かが保管して続けてくれないと自己満足に終わります 。Air Britainのようなしっかりした組織が日本にはないのが残念です。 
  モノクロの次はスライドがありますが、それまで生きながらえるかです。
 今日スキャンしたマルヨンを添付します。84年築城で、防空演習中だと思います。
 今後ともよろしく願い申しあげます。

佐伯から : という訳で、マルヨンの写真をアップしておきました。”Air Britainのようなしっかりした組織が日本にはない”という言葉が耳に痛いです。東京をはじめ各地に出来てはつぶれ、出来てはつぶれの歴史は人生録に書いているとおりであり、JAHSなる会はありますが、情報にきちっとした裏付けがなく、誤謬があっても訂正をしないなど出しておけば何かの役に立つだろうという程度の編集方針のようですからAir Britainに比べようもありません。
 インターネット航空雑誌ヒコーキ雲は、我が国の航空史の空白を埋めるという目的で頑張っていますので、スキャンした記録の中に、これぞと思うものがありましたら、どうぞヒコーキ雲で広く後世に残してください。 ネガにしろ、スライドにしろ、紙焼きにしろ、パソコンスキャンの手間と苦労はよくわかります。その苦労を活かすためにも!

    
 

今日は
何の日

1957年 第1航空団F-86F 62-7453 高松市の塩田に不時着失敗炎上 掲載ページF-86F研究供与機の2
1960年 全日空オートカーJA3023 北海道で墜落 中野勝義専務以下4名死亡  掲載ページオースターの歴史

 

日替わりメモ 11月15日

NN499 ニュースフラッシュ  明野航空祭のOH-6D   ファイナル メッセージ

 

〇  終わりと初め  11日の日替わりメモの続き

  〜 第10航空隊員が英文でいろいろペイントしています。 FINAL  Farewell Oscer (コールサインか?) OH-1Jの初納入1969年からの歴史を意味するらしい中央の40のところはいま一つ解読できません。 〜

 はねぶたさんがスターボードサイドの写真を送ってくれて、40のところは、「完」との組み合わせと判明しました。
 ↓もう一枚の写真はバーチカルフィンのクローズアップで、英語で「先に逝くぜ」的なメッセージを書いています。F-4ファントムU世に対しての挨拶でしょうか。
       
 はねぶたさんは、いまだにフイルム撮影にこだわっている、いわば古典カメラ派でありまして、明野についても現像まで時間がかかるので、メモ用にコンパクトカメラで写したものを送ってくれたのです。
 メモ用といいますが、これだって横2048ピクセルで受信しており、昔のオリンパスペンが十分に通用したのと同じことで、性能にそん色はありません。
 インターネット航空雑誌ヒコーキ雲は、芸術性をあまり深く考えておりませんので、コンパクトであろうとなんであろうと記録性重視で後世に残してくれるようにお願いします。
      

今日は
何の日

1952年 毎日・讀賣・中日のベル47 各初号機  横浜港に泊着  掲載ページ新聞社のベル47の歴史 
1955年 日ペリ航空のDC-3 1番機 JA5018登録 路線就航 掲載ページDC-3研究JA5018
1966年 全日空YS-11松山 事故で捜索中の大阪府警と全日空のへりが衝突墜落掲載ページ警察のベル47

 

日替わりメモ 11月14日

DC8研究外来機

航空歴史館  ダグラスDC-8研究 米軍チャーター機
          新規 
Arrow Air  写真追加  American Flyers Airline  World Airways

A5611-01

航空歴史館  兵庫県西宮市 鳴尾飛行場の戦後
          
関西テレビ 報道ランナー 兵動大樹の今昔さんぽ 「競馬場が姿を変えたわけ」   

 

〇 Arrow Air

 International Air Leaseなどからジェット旅客機を搔き集め、DC-8だけを見ても50シリーズと60シリーズで7機種23機のうち、自社購入は 3機のみというArrow Air、1980年代前半だけの会社でした。米国内外に定期路線を拡げ、チャーター輸送も幅広く手掛けたのですが、中東からクリスマス休暇で帰る兵士満載のDC-8が給油したニューファンドランドで離陸直後に墜落炎上という大事故を起こし、FAAが立ち入り検査をしてみると、不正部品などがあって業務停止を食らい、倒産してしまいました。5年間を一夜の夢とした泡沫会社の典型でした。

 

〇 関西テレビ 報道ランナー 兵動大樹の今昔さんぽ 「競馬場が姿を変えたわけ」   

 8日に放映されましたが、近畿の皆さん見ましたか。鳴尾競馬場特別観覧席→鳴尾飛行場管制塔→武庫川学院芸術館の紹介で、杉山さん提供の米軍空撮写真も使われました。
 ただし、お笑いタレントによる案内なので、我がインターネット航空雑誌ヒコーキ雲の内容を越えるものはありませんでした。 録画DVDを頂いていますので、見たい方に送ります。メールしてください。

 

 

日替わりメモ 11月13日

今日は
何の日

1966年 全日空YS-11 JA8658 松山空港で着陸復航中に墜落50人死亡  掲載ページYS-11研究全日空

 

日替わりメモ 11月12日

DC8研究外来機

航空歴史館  ダグラスDC-8研究 米軍チャーター機
          新規 
American Flyers Airline  World Airways  Evergreen  International

NN499 ニュースフラッシュ  三重県 陸上自衛隊明野駐屯地航空祭 写真追加

 

〇 American Flyers Airline

 American Flyers Airlineの日本への飛来は少なく、今のところ写真もありませんが、この会社が歴史的に記憶されるのは、第二次大戦後に生まれたチャーター専門の航空会社としては最も古い会社で、DC-3による低運賃の運行を行ってチャーター業務を開拓したことです。1951年には、米国内の定期兵員輸送の許可を取っていま。

 そういう面の開拓とともに、ウイキペディアによると、同社のReed PigmanがVORによる航法システムのパイオニアだったというのです。
 彼は、心臓発作で墜落死しましたが、未亡人がバージニアに航空学校を開設し、今はジュニアが校長をしているらしいです。
 

 

日替わりメモ 11月11日

NN499 ニュースフラッシュ  三重県 陸上自衛隊明野駐屯地開設64周年航空学校創立67周年 航空祭

 

〇 終わりと初め

 明野航空祭に展示されたOH-1D 31308は、1996年に納入された最後から5番目の古い機体です。第10航空隊員が英文でいろいろペイントしています。 FINAL  Farewell Oscer (コールサインか?) OH-1Jの初納入1969年からの歴史を意味するらしい中央の40のところはいま一つ解読できません。

 終わりあれば初めありで、この日、防衛装備庁で試験中のUH-60の後継機XUH-2 45001が初めて公開されました。UH-60との見分けは、後部ローターが4翔から2翔に変わったことくらいでしょうか。再来年度から量産機の納入に入るそうです。 
 

 (明野の紹介は、整理不十分のため、今朝はとりあえず上記2機の紹介に止めました。)

   

今日は
何の日

1969年 竜ケ崎飛行場が非公共用飛行場として共用開始 掲載ページ竜ケ崎飛行場

 

日替わりメモ 11月10日

A8502-06 航空歴史館いしぶみ 熊本市 陸上自衛隊健軍駐屯地 UH-1Bのローター オブジェ

A5500-80
T80-1

写真で見る大阪国際空港の歴史 ザンビア ウガンダ大統領特別機 ボーイング707
関連 写真で見る東京国際空港の歴史 ザンビア ウガンダ大統領特別機 ボーイング707

 

〇 ヘリコプターのローターオブジェ

 富士ベルUH-1Bのメインローターの露天展示は初登場です。
 健軍駐屯地の土地がかって飛龍を生産し、義烈空挺隊の訓練地であり、戦後は高遊原駐屯地ができるまで陸上自衛隊の飛行場だったという航空の歴史のつながりを隊員に視覚的に示しておきたいという意図なのでしょうか。
 とすれば、機体そのものをゲートガードとして配置してもらいたいものですが、まあ、重要部品ですから、乏しい予算の中の苦心の展示と解しておきましょう。

 

今日は
何の日

1952年 おおとりか会にエイグレットJA3012 玉川で命名式 立太子祝賀飛行に参加 掲載ページオースター



日曜日の佐伯節 

 67年前の今日、明仁親王が満18歳で皇位継承者となることを定めた立太子の礼が挙行されました。上空からJAナンバーの6機編隊がお祝いをしました。小型機とはいえ、B-29におびえていた宮中と都民の胸中はいかばかりであったでしょうか。

 昨日の即位祝賀国民祭典には、ブルーインパルスをはじめ、自衛隊、海保、消防などの代表機と民間各社の中小型機による大編隊を飛ばして、空から祝ってあげたかったですね。そんなことを露ほども考える人はいないでしょうが。

 ところで、夜の式典をNHKで最後まで見ましたが、嵐がどうのとかいう祝典曲は駄作でしたね。関係者だけが喜んでいるのでしょう。それと、即位の礼でもありましたが、天皇陛下万歳の大声援‥‥ 個人的には、これを叫んで死んでいった兵士を連想してしまって、実にやりきれない気分になりました。万歳はいいけれども、天皇陛下皇后陛下をつけるのはやめてもらいたいね。

 第126代天皇陛下のご即位を心から祝すものですが、空からのお祝いが無いことと、天皇陛下万歳の大声援についての愚論でした。

                                       日曜日の愚論 失礼しました。

 

日替わりメモ 11月9日

DC8研究外来機

航空歴史館  ダグラスDC-8研究 外来機定期便
         Thai Airway International  HG-TGSがRoyal Thai Air Forceへ

DC8研究外来機

航空歴史館  ダグラスDC-8研究 米軍チャーター機
     写真追加 
Trans International Airline Seaboard World AirlinesTrans  Caribbean Airways



〇 写真追加の中でも
重要航空文化財 に値する

 Caribbean Airwaysは、桑原君の調査で横田へ1回しか来ていないらしいということなので、写真募集も半ばあきらめでしたが、出てきましたね。
 geta-o
さんは、そのただ一度のチャンスに遭遇していたみたいです。

 従来、ヒコーキ雲上のこういう貴重な写真を第〇級航空文化財などと勝手にランクを付けてきましたが、そういう独善はやめて、キャプションの前に 重要航空文化財 という称号を付すことにしました。その選定そのものも編集者の独善じゃないかって?
 はい、1962年の広島航空クラブ機関紙発行から57年の経験に基づく独善を敢えてお許し願いましょう。おかしな選定や選定漏れがあれば遠慮なくご通告を!
 


〇 続 絶滅寸前のOH-6Dだが

 撮影したNPCさんから、「N」にあらず「W」ですと、地上展示の前に飛行展示をやっていますので、れっきとした第4飛行隊の現役だよと訂正が入りました。読み違い陳謝。
     所属 北部方面飛行隊? 第4飛行隊(目達原)
    

 

日替わりメモ 11月8日

NN498 ニュースフラッシュ  陸上自衛隊目達原駐屯地創立65周年記念行事
A8221-01 航空歴史館いしぶみ 陸上自衛隊九州補給処(目達原駐屯地内) 針塚



〇 針塚

 2月か12月に行われる針供養については多少の知識を持っていますが、陸上自衛隊駐屯地の中の「針塚」には驚きました。
 九州補給処の建立なので、扱う装備品の中には縫製品も多く、そのつくろいに使った針を供養してやっているのでしょうか。隊員さん達の暖かい心遣い
がうれしいです。


〇 絶滅寸前のOH-6Dだが

 相次いで発表した小月と目達原の公開ニュースの中に、OH-6Dが俺たちもまだ元気だぞと存在感を示してくれました。ただし、目達原の所属欄のNとは?ひょっとすると用廃済みの機体かもしれませんね。

     小月航空基地祭で展示 防府北基地 第13飛行隊
     

    目達原記念行事で展示 所属 北部方面飛行隊?
    

 

日替わりメモ 11月7日

DC8研究外来機

航空歴史館  ダグラスDC-8研究 米軍チャーター機の部
    新たに
Universal Airlines Trans Carbbean Airways  United Airlines
 不鮮明写真を入れ替え 
Seaboard World Airlines Overseas National Airways  Saturn Airways



〇 ベトナム戦争 (1961〜1968) 時における横田基地

 「アメリカの50州すべてに路線を有する唯一のエアライン」と豪語し、エアロフロートと並ぶ世界最大の航空会社と誇っていたUnited Airlinesは、また、ダグラスDC-8のキック オブ カストマーズとして旅客型を多数保有していました。
 日本では馴染みが薄かったのですが、ベトナムにアメリカが介入すると、アメリカン航空、トランスワールド、ブラニフなどと共に旅客専門会社が米軍チャーターに参入を強いられ、横田にもUNITEDマークのDC-8-54F、--61、-62が姿を見せ、停戦と共に姿を消しました。
 不定期会社のみならず、定期路線会社まで動員して人員物資の輸送中継基地となった横田
は、ベトナム戦争をもって輸送基地としての性格が決定づけられたといえるのではないでしょうか。

 

今日は
何の日

1958年 明野航空学校のL-19 11085 伊勢市大淀に不時着転覆 掲載ページ 伊勢市大淀

 

日替わりメモ 11月6日

A2329-01

都道府県展示保存機総覧  宮城県登米市 豊愛の里 エアロコマンダー100の現状



〇 ゴリラに守られて佇立する宮城県登米市のエアロコマンダー100は、19号台風の強風にも耐えていました。同県の台風被害といえば、泥水に覆われてしまった丸森町、国の登録有形文化財
蔵の郷土館齋理屋敷が3日から再開したのをはじめ、観光施設などが次々に復旧しているようです。遠隔の地からですが、少しでも賑わいが取り戻せるように祈っています。

 

 

日替わりメモ 11月5日

NN497 ニュースフラッシュ  海上自衛隊 小月航空基地祭 スウエルフェスタ2019

A6501-01

都道府県展示保存機総覧 海上自衛隊 小月航空基地 展示場の機体

A6501-03

航空歴史館いしぶみ 海上自衛隊 小月航空基地 翔魂碑 

 

日替わりメモ 11月4日

NN495 ニュースフラッシュ 広島空港  ひろしま空の日2019 ふれあい秋まつり

DC8研究外来機

航空歴史館  ダグラスDC-8研究 米軍チャーター機
           TIA
の不鮮明写真を入れ替え 

DC8研究外来機

航空歴史館  ダグラスDC-8研究 外来機定期便
          KoreanとUTAの不鮮明写真を入れ替え  番外Siamの747



〇 
ひろしま空の日2019 ふれあい秋まつり

 近在近郷の家族連れがわんさと押しかけるイベント、金切り声の女性司会の大音響のステージ、飲食、特産品、土産物の屋台、航空各社や飛行場関連役所のPRブース‥  写真整理になかなか手が付きませんでしたが、漸く紹介にこぎつけました。半月過ぎた今でもあの金切り声の喧騒がよみがえります。

 ヒコーキマニアにとっての目玉は、セトウチシープレーンズの水陸両用機の公開だけで、六管は、鹿児島からのお古のヘリ3機、県防災航空隊は7年使い続けているアグスタ1機、県警は展示なしで、まあ近在近郷の秋まつりだからとあきらめるよりほかなし。で、A300と767が相次いで発進するために誘導路を縦列で行進するローカル空港には珍しい風景とか、JALの除雪車など編集しておきました。


〇 ダグラスDC-8研究

  写真がないために、やむを得ずCONTRAIL誌の不鮮明な印刷画像複写で我慢している各社の画像について、写しているよと送ってきてくれる写真を有難く差し替えております。
 その中に、タイ政府が1971年3月に免許を取り消したVaram Air Siamがボーイング747-100も飛ばしていたという写真も頂戴しました。濱野さんのメモでは、1971/10/12羽田で撮影となっていますが、Fly TeamにはAir Siamでの登録-抹消期間が1973/09-1976/04としてあり、1974年に羽田、1975年にホノルルで写した写真もネット上にあるので、71年は間違いかもしれません。なお、Air Siamは2017年に営業を停止しているようです。

 

 

日替わりメモ 11月3日

今日は
何の日

1966年 第1回東京航空宇宙ショー 入間基地 掲載ページ  1966東京航空宇宙ショー

 

日替わりメモ 11月2日

DC8研究外来機

航空歴史館  ダグラスDC-8研究 米軍チャーター機
   
Capitol International Airways   Overseas National Airways   Saturn Airways                     



〇 DC-8 米軍チャーター機

 Overseasは 、DC-8を60機余りも使っていましたが、中古買取やリースなど不定期会社の例にもれず様々な態様がありました。中古機の中には、日航からの4機も含まれました。
    DC-8-53 JA8007 YOSHINO → N903R    
    DC-8-55 JA8019  ASO       → N915R
    DC-8-61 JA8041       → N917R
    DC-8-61 JA8043       → N913R
 また、
自社発注の7機だけに愛称を付けています。 業界トップを狙う気持ちが現れているような‥
    DC-8-55F N851F Flagship Resurgence  復活
    DC-8-55F N851F Flagship Contender   挑戦者
    DC-8-61  N8770 Sundance  インデアンの太陽の踊り
    DC-8-63F N863F Triumphant  勝利者
    DC-8-63F N864F Serene  落ち着き
    DC-8-63F N865F Superb  最高
    DC-8-63F N865F Soverign  首領
 
しかし、パンナムが持っていた路線権などに手を出して紛糾し、定期便が実現しないままに経営破綻し、1985年5月に会社が消滅してしまったのです。
 

今日は
何の日

1953年 日航ヘロン1番機 G-ANAX (JA6151) コーンズ商会扱い 羽田到着 掲載ページ ヘロン研究
1951年 日航 DC-4 N88844(NA社からウエットリース)てんおう星  就航 掲載ページ DC-4研究

 

日替わりメモ 11月1日

NN496

羽田飛来機通信 令和元年10月22日 即位の礼正殿の儀に参列した公賓特別機  一応完結
追加 スイス、ウクライナ、ルーマニア、ヨルダン、ペナン、アラブ首長国、ニジェール、ブラジル、カタール、トーゴ



〇 即位の礼正殿の儀に参列した公賓特別機
  ハロースクエアさんの労作17か国の特別機の発表を終わりました。掲載は、宮中晩餐の席順の例にならって国王、皇太子、 大統領、大臣という順にいたしました。この17か国以外の特別機の投稿があれば追加しますので、よろしくお願いします。羽田以外の空港のものでも結構です。

 

〇 金曜日の佐伯節   ぼけ老人の世迷いごと

 ところで、平成天皇の即位の礼正殿の儀に参列した公賓の数よりも、今回の方が増えてはいるものの、顔触れのランクがかなり落ちていることが指摘されています。率直にいうと、それだけ日本の国力が低下し、各国から軽く見られているのです。

 両陛下が、憲法の国務以外で被災地を見舞われたりする姿と高御座に臨まれた姿とはイメージとして重なりません。天照大神を皇祖とし、神武天皇から一系の皇統を継承して即位を宣言されたのなら、やたら民の前で膝突き合わされたりしてほしくないですね。自ら発せられた「国民の幸せと世界の平和を常に願い」を宮中三殿で厳しくお祈りになってこその天皇です。 官僚が定めた秒単位のスケジュールなど無視して祈り続けてください。

 左翼の批判などを避ける、おもねる、ということなのなら、宮中祭祀などは捨ててしまいなさい。
 平成天皇以後、中途半端なご姿勢こそが、各国から軽んじられる風潮の一原因と思わざるを得ません。

                            金曜日の極論 ぼけ老人の世迷いごと 失礼しました。 

 

 

 

 

 

日替わりメモ 10月13日



〇 災害列島

 東日本の大災害下に、よくものんびりとヒコーキを扱っていられるものだと自分でも、心に痛みを感じながら早朝の作業を続けています。
 お見舞いの気持ちを具体的に表すべきこと百も承知ですが、こちらもお見舞いを受けるべき立場にあることもあり、言葉のやりとりは省いて、お互いに心の中で痛み、祈り、お見舞いをしていきたいと存じます。
 インターネット航空雑誌ヒコーキ雲は、こんな事態下でもドライに編集していくことをお許しください。               
 

 

 

日替わりメモ 9月26日


 

〇 DC-8研究 Alitaria

 外来定期便の第5弾は アリタリア イタリア航空です。南回りの初便は、1962/05/21 DC-8-43 I-DIWB Antonio Pigafetta号でした。

 アントニオ ピガフェッタって知っていますか? 編集者の一夜漬けによりますと、マゼランの航海に同行して詳細に記録を書き、これがマゼラン亡き後に自身も指揮した世界一周航海に大きく貢献したというイタリアの冒険家且つ学者であります。イタリアから日本への航路のジェット化に、そういういわれのある機体を使ったのもイタリア好みの派手なふるまいでしょうか、それとも偶然の機体繰りだったのかな。

 11月にローマ法王が来日しますが、法王の特別機は勿論アリタリア航空でしょうから、どんな機体で来るのか楽しみですね。