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航空歴史館 掲載15/03/03
更新15/06/11
 

 

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海上自衛隊

  アルバトロス 総記
  UF-2 オ-9051
   UF-2 オ-9052
 UF-2 オ-9053
A8305-23   1962年  片脚事故の9053を救う
 UF-2 オ-9054
 UF-2 オ-9055
更 UF-2 オ-9056
 1976年 除籍後の5機を再整備しチョークス社へ引渡す

付録

  新明和甲南工場の米海軍 と沿岸警備隊のHU-16C、D、E 
  HU-16 米海軍
  HU-16 米沿岸警備隊
  HU-16 米空軍
  HU-16D ロイヤルタイ海軍
 参考 イタリア ヴィーニャ・ディ・ヴァッレ空軍歴史博物館のHU-16A

 

アルバトロス 総記  総記
1961年 海上自衛隊に供与された新鋭のUF-2 2機が東京国際空港に到着

航空情報1961年6月号グラビア


アラメダ基地(サンフランシスコ)→ハワイ→ウエーキ→グアム→東京国際空港→大村航空基地

大村航空隊配属のセレモニー

1961/10/03 大村航空基地 提供海上自衛隊

 

UF-2の編隊飛行

4機編隊 大村航空基地 提供海上自衛隊




3機編隊 大村航空基地 撮影高見保市


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 退役機の再整備とチョークス社への引渡しチョークス社

 1976年3月31日 9056機の除籍をもって全機の退役が完了し、大村航空基地では、同年3月21日に、基地創設20周年記念大会と併せてグラマンUF-2除籍記念行事が行われた。

 アメリカのチョークス社は、かねてから海上自衛隊UF-2を再整備して取得するために、米海軍やFAAに根回しを行っており、1976年に新明和工業が退役UF-2再整備事業を受注し、大村航空基地において、8月に露天繋留の3機、11月に格納庫保管の2機を再整備してチョークス社に引渡した。

海自ナンバー

状 態

再整備開始 Nナンバー チョークス社へ引渡し
大村航空基地発
マイアミ到着
9052 露天繋留 1976/07/08 N3479F 1976/08/10 1976/08/30
9053 露天繋留 1976/07/08 N3470F 1976/08/10 1976/08/30
9055 露天繋留 1976/07/08 N3469F 1976/08/13 1976/08/30
9054 格納庫保管 1976/11/04 N88998F 1976/11/21 1976/12/09
9053 格納庫保管 1976/11/04 N88999F 1976/11/21 1976/12/09

新明和工業の再整備チームとチョークス社パイロット 撮影1976/11 石渡 賢



9053→N3470F


9054→N88998F


9055→N3469F


9056→N88999F



参考 

Chalks社のアルバトロス標準塗装 胴体前部に扉を特設
 

 

 

UF-2 オ-9051  51
1961/04/05 c/n459 USN148324 海上自衛隊へ供与 大村航空隊
1961/04/28 東京国際空港着
1965/07/29 北海道幌泉町の幌似岳に墜落消失

新明和甲南工場 撮影時期不明 提供関西航空史料研究会


新明和伊丹工場 撮影時期不明 碇 紀夫 提供関西航空史料研究会


新明和伊丹工場 撮影時期不明 平田邦久 提供関西航空史料研究会



航空情報1965年10月号国内ニュース


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UF-2 オ-9052   52
1961/04/05 c/n460 USN148325 海上自衛隊へ供与 大村航空隊
1961/04/28 東京国際空港着
1976/02/09 用途廃止 アメリカへ返還
1976/08 大村航空基地でチョークス社向け再整備
1976/08/10 N3470Fとして大村航空基地発 マイアミへ

供与直後の塗装(ダークシー プレーン グレイ、オレンジレッドの帯)
 
提供海上自衛隊



機首に52を記入 尾翼の「オ」の位置を変更

大阪国際空港 撮影1963/08/13 Twinbeech




救難タイプの塗装に塗分け後(ダークシー プレーン グレイとインシグニアホワイト)
 
新明和伊丹工場 撮影日不明 提供関西航空史料研究会



機首にオレンジレッドの帯を挿入

新明和甲南工場 撮影日不明 碇 紀夫 提供関西航空史料研究会


撮影1973/05/11 大村航空基地 T67M



徳島航空基地 撮影高見保市  向こうはHSS-2 8045


 

練習艦TV3501かとり(3350トン) 護衛艦DD113やまぐも(2050トン)の上空 提供海上自衛隊

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更 UF-2 オ-9053 53
1961/05/31 c/n461 USN148326 海上自衛隊へ供与 大村航空隊
1961/ 東京国際空港着
1962/01/10 右脚折損事故
1976/02/09 用途廃止 アメリカへ返還 
1976/08 大村航空基地でチョークス社向け再整備
1976/08/10 N3479Fとして大村航空基地発 マイアミへ

供与直後の塗装(ダークシー プレーン グレイ、オレンジレッドの帯)
 
神戸港 提供関西航空史料研究会 



機首に53を記入 尾翼の「オ」の位置を変更

大阪国際空港 提供関西航空史料研究会





救難タイプの塗装に塗分け後(ダークシー プレーン グレイとインシグニアホワイト 機首にオレンジレッドの帯)
 
新明和伊丹工場 撮影碇 紀夫 提供関西航空史料研究会


新明和甲南工場 撮影高見保市

ローパス訓練 徳島航空基地 撮影高見保市








   

揚陸作業 大村航空隊 提供海上自衛隊

 チョークス社へ引渡し 撮影1976/08/10 石渡 賢

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更 UF-2 オ-9054   9054
1961/06/04 c/n4620 USN148327 海上自衛隊へ供与 大村航空隊
1961 東京国際空港着
1976/06/14 用途廃止 アメリカへ返還
1976/11 大村航空基地でチョークス社向け再整備
1976/11/21 N88998Fとして大村航空基地発 マイアミへ

大阪国際空港 撮影1963/08/13 Twinbeech


大阪国際空港 撮影1964/08/15 北川嘉平 提供関西航空史料研究会


救難タイプの塗装に塗分け後(ダークシー プレーン グレイとインシグニアホワイト 機首にオレンジレッドの帯)
 
撮影1973/05/11 大村航空基地 T67M


撮影1974/10 宮崎空港 T67M







新明和伊丹工場 撮影碇 紀夫 提供関西航空史料研究会

新明和江南工場 撮影高見保市


新明和江南工場 撮影高見保市


徳島航空基地 撮影高見保市

 チョークス社へ引渡し 撮影1976/1121 石渡 賢

 

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更 UF-2 オ-9055   9055
1961/06/04 c/n463 USN148328 海上自衛隊へ供与 大村航空隊
1961 東京国際空港着
1976/02/09 用途廃止 アメリカへ返還
1976/08 大村航空基地でチョークス社向け再整備
1976/08/10 N3469Fとして大村航空基地発 マイアミへ

岩国航空基地 撮影1965/05/16 佐伯邦昭


新明和伊丹工場 撮影高見保市


 

救難タイプの塗装に塗分け後(ダークシー プレーン グレイとインシグニアホワイト 機首にオレンジレッドの帯)
 
小月航空基地 撮影1972/05/07 古谷眞之助




大村航空基地 提供海上自衛隊

   
 大村航空基地 提供海上自衛隊

   

大村航空基地 提供海上自衛隊




1976年 Nナンバーで大村航空基地を離れる 提供海上自衛隊

 チョークス社へ引渡し 撮影1976/08/13 石渡 賢

 

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更 UF-2 オ-9056 9056
1961/07/12 c/n464 USN148329 海上自衛隊へ供与 大村航空隊
1961 東京国際空港着
1976/06/14 用途廃止 アメリカへ返還
1976/11 大村航空基地でチョークス社向け再整備
1976/11/21 N88999Fとして大村航空基地発 マイアミへ

新明和甲南工場 撮影高見保市


新明和甲南工場のスベリから進水の状況 質問箱

船舶に繋留の訓練か 提供海上自衛隊 




大村航空基地 提供海上自衛隊


撮影1974/05/27 宮崎空港 T67M

 チョークス社へ引渡し 撮影1976/1121 石渡 賢

 

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HU-16 US NAVY、US COAST GARD     USN&CG

新明和江南工場に並んだ米海軍と米沿岸警備隊のHU-16C、D、E
 

撮影1960年代前半 提供関西航空史料研究会

手前から    
US NAVY  MIDWAY HU-16C 137922
US NAVY HU-16D 137899
US COAST GUARD  HU-16E 1297





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米海軍 US NAVY     USN

 新明和伊丹工場から出て大阪国際空港滑走路へ向かう米海軍HU-16Cアルバトロス 撮影高田和彦


HU-16D 137899  
 

USN ADAK 撮影1964/02/23 新明和伊丹工場  Twinbeech 


HU-16C  137900

USN IWAKUNI  撮影1962/05/19 岩国航空基地 佐伯邦昭


HU-16C  137905

USN CPPAMA(追浜) 撮影1964 大阪国際空港 高多和彦

USN KWAJALEIN(マーシャル群島) 撮影1964/04/04 Twinbeech


所属判読不能 撮影日不明 大阪国際空港 荻田


HU-16C  137909 

IWAKUNI 撮影1966/05/22 岩国航空基地 佐伯邦昭 


HU-16D  137911 

NAVAL AIR SUPORT UNIT IWAKUNI   撮影1969/05/18 岩国航空基地 佐伯邦昭


HU-16C 137921 

撮影1960 新明和伊丹工場 高田和彦


HU-16C 137927 

USN COMTAI  PATFOR  撮影1959 大阪国際空港 高田和彦


HU-16C 137929 

    USN OPPAMA 撮影1959 大阪国際空港 高田和彦
    
 

ジャトー離陸 国籍マークのところにJATO装着 撮影1967/05/21 岩国航空基地 佐伯邦昭



         


HU-16C 137931 

NAS CUBI PT  撮影日不明 新明和伊丹工場 碇紀夫


HU-16C  141262

撮影1963/12/01 新明和伊丹工場 Twinbeech


HU-16C 141267

ATSUGI 撮影1959 大阪国際空港 高田和彦

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米沿岸警備隊 US COAST GUARD     USCG

HU-16E (旧UF-1G) 1264

新明和伊丹工場 撮影日不明 碇紀夫 提供関西航空史料研究会


新明和伊丹工場 撮影日不明 荻田  提供関西航空史料研究会


HU-16E (旧UF-1G) 1267

新明和伊丹工場 撮影日不明 平田邦久 提供関西航空史料研究会
 


HU-16E (旧UF-1G) 1271

撮影1964/02/161 新明和伊丹工場 Twinbeech


HU-16E (旧UF-1G) 2130

撮影1969 新明和伊丹工場 高田和彦


HU-16E 7251(旧SA-16A 51-7251?)

新明和伊丹工場 撮影日不明 平田邦久 提供関西航空史料研究会

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HU-16D ROYAL THAY NAVY 151265  THAY
  c/n232/7B USAF SA-16B 51-7181
  US NAVY HU-16D 151265
1962 ROYAL THAY NAVYへ供与 
1981 用途廃止
  タイ海軍航空基地(ウタパオ国際空港)前に展示 

 
新明和伊丹工場 オーバーホール準備中 塗装は米空軍タイプだった

撮影1964/02/16 Twinbeech


同 オーバーホール後の試験飛行 撮影1964/07/01 Twinbeech

 

新明和伊丹工場 撮影日不明 平田邦久 提供関西航空史料研究会



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解析
参考 イタリア ヴィーニャ・ディ・ヴァッレ空軍歴史博物館のHU-16A 15-5 (USAF SA-16A 50-179)   

撮影2015 TADY BARE

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