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航空歴史館

外国展示の日本国産機 中国編

Aircraft made in Japan of Chaina exhibition

 

 中国航空博物館 川崎キ48 九九式双発軽爆撃機
立川キ55 九九式高等練習機
 中国人民革命軍事博物館 立川キ55 九九式高等練習機
 新 北京航空航天大学 立川キ54 一式双発高等練習機

  1997

1 中国航空博物館

(1) 撮影1975年5月 ET

 1997年5月北京を訪れた際見学した博物館で撮影した旧日本軍機2機の写真ご参考までに送ります。当日零戦も撮ったのですが照明が暗く失敗してしまいました。
 この博物館は交通の便が悪く簡単に行けませんでしたがその規模や所有する機体のバラエティから一度は訪れる価値があると思います。今は当時と比較してかなり整備されているようです。

川崎キ48 九九式双発軽爆撃機 

 説明ではキ48-Tとしているようですが、1945年に日本軍が残した九九双軽は殆んど「ハ115」エンジン搭載のキ48-U型でした。東北老航校のリストにも「ハ-115」エンジンしか載っていません。(T型のエンジンはハ25) 展示機が何故にT型なったかというと、博物館設立当時に見つけた胴体の前半分に、T型の写真を参考にして他の機体など部品を流用して完成させたからです。発動機は、ご覧のように、ソ連のLi-2を転用し、寒冷地用キ48-Tに見せています。 (2011/10/07記 GUNDAMZAK)


立川キ55 九九式高等練習機 (立川キ36 九八式直協偵察機と表示)
  

(2) 撮影2011年10月 GUNDAMZAK

川崎キ48 九九式双発軽爆撃機


U型として正式表示されました






立川キ55 九九式高等練習機



 以前の「立川キ36 九八式直協偵察機」の表示を、「立川キ55 九九式高等練習機」に戻し、展示場所も山中の洞窟から2009年に建設した新館に移動しました。ただし、機体そのものはソ連製Yak-18練習機を改造したものとも言われています。
 






航空博物館の洞窟にあった零戦のレプリカは撤去されました

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 中国人民革命軍事博物館立川キ55 九九式高等練習機2
撮影2011/11/20 GUNDAMZAK

正式な展示の状態になりました


            








 

 

北京航空航天大学 立川陸軍一式双発高等練習機キ54  キ-54
 

 北京郊外の北京航空航天大学新キャンパス保管されています。主翼と水平尾翼は見当たらず、機内の設備もほぼ全失の状態です。


ネットから許可を得て転載 提供GUNDAMZAK














北京航空航天大学の機体とは関係ありませんが、1枚の写真を提供します。
1945年9月7日に吉林省の長春(当時満州国首都新京)で撮影。ソ連軍に鹵獲された立川一式高練キ-54です。