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航空歴史館 開始18/03/09
追加18/03/18

 


テーマイラスト 古谷眞之助

 

協力者

イガテック、大石治生、高田和彦、戸田保紀、 飛行浪人、古谷眞之助 、山本晋介、横川裕一、HAWK、Kyo、NPC、Ogurenko、tama、Yone 【まとめ佐伯邦昭 】

参考文献

世界の航空機、航空情報、現用日本の航空機、航空ファン、日本航空機全集 、ヒコーキの会機関誌ヒコーキ雲

白数字及びは写真募集中  

8101 8102 8103 8104 8105 8106 8107 8108 8109 8110 8111 8112 8113 8114 8115 8116 8117 8118 8119 8120
8121 8122 8123 8124 8125 8126 8127 8128 8129 8130                    
                                       
更 F-86D 技術ノート
@  レドームの変色
A  岐阜基地展示場にあったF-86D 04-818204-8209を記入した疑問

経歴と写真 

航空情報1958年1月号



航空情報1958年3月号


 
航空情報1958年7月号  

 F-86D-36-NA 84-8101 供与1号機  教材機 101
1958/02/28 c/n173-501 US51-8368  航空自衛隊へ引渡 第1術科学校配備
1959/12/15 用途廃止

撮影1958/03 浜松基地 戸田保紀

航空自衛隊へ引渡されてから間もない時期の撮影で、とても貴重な写真です。

 

  

F-86D-36-NA 84-8102  教材機102
1958/02/28 c/n173-477 US51-8344  航空自衛隊へ引渡 第1術科学校配備
1959/12/15 用途廃止 木更津基地に保管
  所沢航空発祥記念館格納庫に保管

所沢航記念館 撮影2015/11/14 格納庫公開日 HAWK

 

F-86D-36-NA 84-8103  教材機103
1958/02/28 c/n173-508 US51-8375  航空自衛隊へ引渡 実験航空隊配備
1959/12/15 第1術科学校で用途廃止
  入間基地に展示 撤去時期不明

撮影1958/03 浜松基地 戸田保紀

 


入間基地 撮影1973/10 第4回国際航空宇宙ショー RBO  

 

F-86D-45-NA 84-8104  教材機104
1958/02/28 c/n190-445 US52-4042  航空自衛隊へ引渡 第1術科学校配備
1959/12/15 用途廃止
2000/03 浜松広報館エアパークに展示

浜松広報館エアパーク  撮影2018/11/03 Yone

 

以下 航空隊を新編し、配備 105

航空情報1958年8月号

航空情報1958年9月号

F-86D-26-NA 84-8105  7401
1958/06/03 c/n173-2** US51-5858  航空自衛隊へ引渡 
1958/06/06 木更津基地に泊着 
1958/08/01 第3航空団第101飛行隊新編 配備
1968/10/01 第101飛行隊で用途廃止
  静岡県東海大学付属高校に展示

第3航空団第101飛行隊 撮影1968 小牧基地 A-330


第3航空団第101飛行隊  撮影 小牧基地 高田和彦

 

F-86D-36-NA 84-8106106
1958/06/03 c/n173-101 US51-58573-  航空自衛隊へ引渡
1958/06/06 木更津基地に泊着 
1958/08/01 第3航空団第102飛行隊新編 配備
1968/10/01 第102飛行隊で用途廃止
  航空自衛隊芦屋基地に展示

第3航空団第102飛行隊  撮影 小牧基地 高田和彦


第3航空団第102飛行隊 撮影1968 小牧基地 A-330


芦屋基地 撮影2014/11/16 NPC 

 

▼ F-86D-36-NA 84-8107 107
1958/06/03 c/n173-139 US51-58573-  航空自衛隊へ引渡
1958/06/06 木更津基地に泊着 
1958/08/01 第3航空団第101飛行隊新編 配備
1963/03/27 愛知県一宮市に墜落

航空情報1963年5月号

 

F-86D-36-NA 84-8108 108
1958/07/10 c/n173-140 US51-58573-  航空自衛隊へ引渡
1958/06/06 木更津基地に泊着 
1958/08/01 第3航空団第101飛行隊新編 配備
1968/10/01 第101飛行隊で用途廃止
  札幌市第一高等学校に展示

撮影 小牧基地 高橋 豊

 

F-86D-36-NA 84-8109 109
1958/07/30 c/n173-146 US51-6002 航空自衛隊へ引渡
1958/06/06 木更津基地に泊着 
1958/08/01 第3航空団第101飛行隊新編 配備
1968/10/01 第101飛行隊で用途廃止
  東京都立航空工科短期大学へ展示 撤去時期不明

第3航空団第101飛行隊 撮影1968/08/18 松島基地航空祭 戸田保紀 
 
 
現役時代最後の写真です。機体に整備員が書いたと思われる惜別の辞が見られました。展示の後、千歳へ帰らず入間へ飛んで行ったかもしれません。


都立工科短大  撮影1982/10  横川裕一

F-86D-36-NA 84-8110
  c/n173-163 US51-6019  航空自衛隊へ引渡
1958/06/06 木更津基地に泊着 
1958/06/23 第3航空団第101飛行隊新編 配備
1960/12/23 岐阜県に墜落 詳細不明

 

F-86D-36-NA 84-8111111
  c/n173-174 US51-6030  航空自衛隊へ引渡
1958/06/06 木更津基地に泊着 
1958/08/06 第3航空団第102飛行隊新編 配備
1968/10/01 第102飛行隊で用廃
1969/05 名古屋市科学館に展示 第2航空団第103飛行隊マークで04-8176と記入
2006/09 自衛隊へ返還

撮影 小牧基地 高田和彦


撮影 小牧基地 高田和彦



撮影 小牧基地 高田和彦


名古屋科学館 撮影2003/11/11 佐伯邦昭

 

 
F-86D-36-NA 84-8112112
  c/n173-177 US51-6033  航空自衛隊へ引渡
1958/06/06 木更津基地に泊着 
1958/08/25 第3航空団第101飛行隊新編 配備
1968/10/01 第102飛行隊で用廃
北海道苫小牧高校に展示 撤去時期不明

撮影 小牧基地 高橋 豊

 

F-86D-36-NA 84-8113113
  c/n173-186 US51-6042  航空自衛隊へ引渡
1958/06/06 木更津基地に泊着 
1958/08/14 第3航空団第103飛行隊新編 配備
1968/10/01 第102飛行隊で用廃
宇都宮総合物品展示場に展示
宇都宮総合グランドに展示 撤去時期不明

撮影1969/03/20 百里基地 飛行浪人


宇都宮総合 グランド 航空情報1970年3月号 Mail Box欄

 

 

F-86D-36-NA 84-8114114
  c/n173-224 US51-6080  航空自衛隊へ引渡
1958/06/06 木更津基地に泊着 
1958/06/17 第3航空団第101飛行隊新編 配備
1968/10/01 第101飛行隊で用廃
群馬県高崎市遊園地カッパピアに展示
2001頃 撤去 

通常は出ているロケットパッケージを引き込めている 撮影1968 小牧基地 A-330


撮影 小牧基地 高田和彦


高崎市遊園地カッパピア 撮影1997/04/19   山本晋介

 

F-86D-36-NA 84-8115115
  c/n173-230 US51-6086  航空自衛隊へ引渡
1958/06/06 木更津基地に泊着 
1958/06/09 第3航空団第102飛行隊新編 配備
1968/10/01 第102飛行隊で用廃
築城基地に展示

F型の120ガロンタンクを装備 撮影1968 小牧基地 A-330


築城基地 撮影2012/10/21  HAWK  2012年再塗装

 

撮影 小牧基地 高橋 豊

 

F-86D-36-NA 84-8117117
  c/n173-242 US51-6098  航空自衛隊へ引渡
1958/06/06 木更津基地に泊着 
1958/07/24 第3航空団第102飛行隊新編 配備
1968/10/01 第101飛行隊で用廃
東京都立航空高等専門学校に貸与 科学技術展示館に展示

撮影1966/07/21 松島基地航空祭 戸田保紀

         


第101飛行隊 撮影 小牧基地 高田和彦


第101飛行隊 撮影1960 小牧基地 A-330

               


都立航空高専 撮影2002/11/27 佐伯邦昭

 
F-86D-36-NA 84-8118118
  c/n173-273 US51-6129  航空自衛隊へ引渡
1958/06/06 木更津基地に泊着 
1958/05/29 第3航空団第103飛行隊配備
1968/10/01 第103飛行隊第3航空団で用廃
航空自衛隊根室分屯地に展示

根室分屯地 撮影1999/09/19 NAYER

第2航空団マーク スクラップヤードの外から 撮影2005/07/31  TRON

 
F-86D-36-NA 84-8119119
  c/n173-276 US51-6132  航空自衛隊へ引渡
1958/06/06 木更津基地に泊着 
1958/05/29 第3航空団第103飛行隊配備
1968/10/01 第103飛行隊で用廃
千歳空港旧ターミナルビル屋上に展示
秩父別町ファミリースポーツ公園に展示

千歳空港 撮影1972/08/29 PAPPY


秩父別町 撮影2015/04818 TRON

 
 F-86D-26-NA 84-8120  以下の機体は、板付基地など米軍の部隊から回されたものと推定します
1958/08/05 c/n173-42 US51-5898  航空自衛隊へ引渡 第3航空団第102飛行隊配備
 1968/02/17 第102飛行隊で用廃

 

 F-86D-26-NA 84-8121121
1958/07/30 c/n173-85 US51-5841 航空自衛隊へ引渡   第3航空団第101飛行隊配備
1964/09/10 第101飛行隊 愛知県犬山市上空でF-86D 04-8201と接触墜落

航空情報1964年11月号

 
  F-86D-31-NA 84-8122122
1958/08/05 c/n173-238 US51-6094  航空自衛隊へ引渡   第3航空団第102飛行隊配備
1960/09/25 第102飛行隊 滋賀県大津市上空で僚機と接触 垂直安定板破壊で墜落

航空情報1960年11月号

新 F-86D-26-NA 84-8123123
1958/08/04 c/n173-66 US51-5822  航空自衛隊へ引渡   第3航空団第102飛行隊配備
1968/10/01 第2航空団第103飛行隊で用廃
真駒内駐屯地に展示
2005 撤去

真駒内駐屯地  撮影1983/09  NAYER 

 F-86D-31-NA 84-8124
1958/09/17 c/n173-118 US51-5974  航空自衛隊へ引渡   第3航空団第102飛行隊配備
1968/10/01 第2航空団第103飛行隊で用廃
 木更津基地に展示

 

新 F-86D-31-NA 94-8125125
1959/04/22 c/n173-136 US51-5992  航空自衛隊へ引渡   第3航空団第102飛行隊配備
1968/10/01 第3航空団第101飛行隊で用廃
名古屋空港に展示
小牧基地に展示 84-8111と記入

撮影 小牧基地 高田和彦


2.75inch Rocket 第101飛行隊 撮影1968 小牧基地 A-330


名古屋空港 撮影1978/07/14 佐伯邦昭 

小牧基地 84-8111と記入 撮影2014/02/22 にがうり

新 F-86D-31-NA 84-8126126
1958/10/01 c/n173-157 US51-6013  航空自衛隊へ引渡   第3航空団第101飛行隊配備
1968/10/01 第3航空団第101飛行隊で用廃
神町駐屯地に展示

神町駐屯地  撮影2004/04/25  伊藤憲一

 

新 F-86D-31-NA 84-8127127
1958/08/22 c/n173-136 US51-5967  航空自衛隊へ引渡   第3航空団配備
1968/10/01 第3航空団第101飛行隊で用廃
長崎県伊江島に展示
防府南基地にに展示

第101飛行隊 撮影1968 小牧基地 A-330


防府南基地 ノーマーク 撮影2001/7/22  幸田恒弘  

 

新 F-86D-31-NA 84-8128128
1958/08/11 c/n173-136 US51-5967  航空自衛隊へ引渡   第3航空団 第102飛行隊配備
1968/02/17 第3航空団第102飛行隊で用廃
熊谷基地に展示

 第3航空団 撮影1963/06 高橋 豊


熊谷基地 第102飛行隊マーク 撮影2014/04/19 Kyou

 

 

 F-86D-31-NA 84-8129
1958/09/15 c/n173-152 US51-6008  航空自衛隊へ引渡   第3航空団 第101飛行隊配備
1968/02/17 第3航空団第102飛行隊で用廃

 

 F-86D-31-NA 94-8130
1958/09/15 c/n173-136 US51-6008  航空自衛隊へ引渡  実験航空隊配備
1963/12/04 第3航空団で用廃

 

 
 
 
 
 
以下制作中

 

 

 

F-86D 技術ノート技術ノート
@ レドームの変色
A  岐阜基地展示場にあったF-86D 04-818204-8209を記入した疑問
更 @ レドームの変色  tama  Tレドーム

 tamaさんから

 レドームが茶色に写っていますが、これは塗料の劣化ではないかと推測します。同様の事例はFー86Fの測距レーダーのレドーム部分(インテークリップの上部)でも確認できます。

 理由 : T-2後期型(前期型は金属製のノーズコーンに艶消しの黒色塗装)では年数が経過すると、上面部分から茶色に変色してきたからです。Tー2のレドーム塗装は初期の頃は艶消し黒でしたが、艶消し塗装時は特に退色の進みが早いように思われました。
 1985年頃にTー2のレドーム塗装の変更が有り、IRAN時に艶有りの黒(ゴム状で艶があるような黒色)になりました。艶有り塗装での劣化は艶消しより劣化が少なく思われましたが、経年変化で徐々に艶が無くなりまた艶が無くなるにつれ茶色状に変化していました。
 また同時期にFー104Jのレドーム塗装の変更が有り、つや有り黒色に変更されています。Fー104Jは塗装の煩雑さ(以前は2色で塗装されていたため)を無くすのと、塗装の劣化によるレドームへの雨水侵入防止のためです。Tー2とFー104J同時期にレドームの塗装の変更があったのは、塗料の品質を同一にするのと補給上からだと思われます。


イガテックさんから

 レーダーは強いパルス信号を発信し目標物から反射した弱い電波を受信することで目標を探知したり距離を知ったりします。
 通常の塗装には腐食を防いだり艶を出したりするために鉛が多用されていますが、レドームに通常の塗装をすると、金属成分が電波を反射したり吸収するため感度が低下します。このため金属成分を含んでいないゴム系塗料(ウレタン塗装など)で塗装しているため艶が少なく黒い色をしているものが多く変色も早いのではと思います。
 参考までにレーダーの反射波の大きさは電波放出時のビーム幅が細くても距離が遠くなると大きく広がり、対象物も表面が平らではなく拡散し、エッジなど放射方向からの信号を拾うので、とっても微弱な信号を扱っています。
 TOからF-86D機体内の機器配置のわかるページを添付しておきます。


大石治生さんから

 レドーム(電波高度計なども)には「DO Not Paint」とステンシルが書かれています。電波の透過性が損なわれるからです。
 また、航空機搭載の電子機器の場合、出力真空管(パワー管)は、飛行中は外気で冷却されるので、カバー類が熱変色するほど高温になることは無い様に設計されています。熱で回路の抵抗値が変化するし、コンデンサー類の寿命も短くなります。
 WW2時のレドームの話題として、B-29爆撃機が日本本土を空爆し帰投した際にレドームに空いた穴について調査したところ、雨雲の中を飛行した際に雨粒の勢いで穴が開いたことから、後にウォータージェットを利用した切断用機器などの開発に繋がったそうです。
   https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsmbe1987/8/1/8_1_28/_pdf/-char/ja
 当時の材質で茶色を連想するのは、ベークライトでしょうか。FRP自体はWW2時の米軍ヘルメットのインナーや銃剣の鞘で使っておりますが、乳白色の樹脂を使ってましたから、茶色の樹脂と云うのは思い浮かびません。
 私は1950年代以降に製造された対潜哨戒機(米海軍機や海自機)のレドームを見る機会が有りましたが、茶色の樹脂には心当たりがありません。風雨の影響を受ける機種部分に雨浸を受けないように特殊な樹脂を使用したのでしょうね。 ちなみに、ベークライト(フェノール樹脂)は、レーダー波などマイクロウェーブが当たると発熱します。


新 tamaさんから

 F-86Dのレドーム変色で色々な説が出ていますが、変色の主な原因は紫外線による塗料劣化ではないかと思います。理由はT2の場合レドーム上面から変色が進行していたからです。またレドームの材質ですが、T2はガラス繊維積層のGFRPでした。

 ベークライトではないかとの説も出ていますが、ベークライトは熱可塑性樹脂で対衝撃性に劣るため(バードストライク等の)小さい部品であれば採用の可能性がありますが、レドーム等の大型部品での採用の可能性は低いと思います。またベークライトはマイクロ波の吸収及び発熱性があるため、レドームには不適切な材料だとも思います。

新 クリスタルさんから

長野県麻績村の聖博物館で機首を写していました。




 

レドームの材質は、塗装剥離部分の乳白色からガラス繊維積層のGFRPと推測します。tama


 


A 岐阜基地展示場にあったF-86D 04-818204-8209を記入した疑問   番号変更

A 1972年 愛媛県唐小浜  かつお

 04-8209は、1968/09/13に用途廃止され、この写真はその約4年後の姿です。「鵜」のマークがいつ描きいれられたのかはわかりません。「鵜」は岐阜基地第2補給処のマークで、同処から貸し出す際に記入したものです。


B 1979年9〜10月 愛知県犬山市  TADY BEAR

 Aと同番号なのに、マークが「鵜」から第3航空団の「鯱」に変わっています。第3航空団(小牧基地)のある愛知県内の行事ということを意識して塗り替えたのでしょうか?


C 1986年2月 大阪府狭山市  カニキング
 空のむかしばなし2(1973/11大脇克司さん発行)に、浜家弘樹さんが、機首番号#1822■■をグレーで消した上に書かれていると、塗り替えを指摘していますが、この写真によって立証されました。


209を消して182を書いた痕跡と、実空の「鵜」マーク

 なぜ機番を変えたのか理由がわかりませんし、逆にAの写真から7年たっていますが、尾翼の「鯱」を再び「鵜」に塗り替えたというのも、どうも考えにくいことです。


D Bから8年後、Cから1年後の岐阜基地展示場です。
 Bと比較するとキャノピー下のレスキューマークが消えているのと、日の丸が8年間の荒れ方を示しているようですが、数字と鯱マークだけ描き直して、日の丸はそのままというのも不自然です。
 Cとは似ても似つかない印象であり、04-8182を再び04-8209に戻したようには見えません。



E 1996年3月23日 岐阜基地 消火訓練で焼却  山本晋介

 岐阜基地見学会において、撮影後しばらくして丸焼けになりました。その時に、見学者の間に機首番号の182は違う機体らしいと囁かれていたという ことです。
 胴体が分割されていて、後ろの半分は別のF-86Dのように思われます。
 前部胴体はBの狭山で182に書き換えられた機体とすると、なんとなく辻褄があってきます。


F 2002年12月 岐阜基地  ogurenko

 Dと同じ位置に置かれていますが、再塗装されてノーズナンバーの書体が細くなり、ステンシルの多くが消えているようです。Cと同じ機体なのかどうかは断定できません。


G 2003年11月 岐阜基地  佐伯邦昭


H 2004年10月 岐阜基地  にがうり


きわめて不思議な04-8182

 上に並べた写真のどれにも合致しない不思議な04-8182です。残念ながら、撮影者が場所が広島県のどこかというだけで、写した時期などを覚えていないので考証のしようがないのです。


2009/09/19 シリアルナンバー最終確認

 撤去処分のため屋外物品置場にある機体について、岐阜基地広報担当官が銘板を調査した結果、
USAF 52-3975と判明しました。よって、すくなくとも本機の胴体は航空自衛隊において04-8182として使用されたものであることが確認されました。 しかし、ナンバー変更の理由は不明のままです。

(かかみがはら航空宇宙博物館ボランティア小山澄人 撮影許可済み)

 

 

以下制作中




      84-8131
旭川駐屯地
84-8132
栃木高校
84-8133
富岡市立公園
84-8134
松島基地
84-8138
北熊本駐屯地
94-8139
練馬駐屯地
84-8141
仙台駐屯地
84-8143
二子玉川
84-8143
高尾山分屯
84-8143
平田市一畑
 
84-8145
福岡駐屯地
94-8146
長野県麻績村
94-8150
福島聖光学園
94-8153
土浦駐屯地
     
04-8162
熊本動物園
04-8164
高蔵寺基地
04-8164
浜松喫茶飛行
04-8170
広島国際大学
04-8171
岐阜基地
04-8175
徳島飛行場
04-8177
新潟加茂山
04-8178
福井空港
04-8179
福井村岡小
04-8181
岡山市

 
     
04-8182?
大阪狭山遊園
04-8182?
呉市近郊
04-8182
岐阜基地
04-8183
静浜基地
04-8184
野田清水公園
04-8185
浜松基地
04-8187
新田原基地
04-8190
群馬県新治村
04-8191
善通寺駐屯地
04-8192
稚内分屯地
04-8194
笠取山分屯基
04-8195
開聞植物園
04-8195
指宿ヘルス
04-8196
奈良基地
04-8197
百里基地
04-8199
千歳基地
04-8200
松島基地
04-8200
磐梯グランド
04-8202
美保基地
04-8203
防府北基地
04-8204
千葉愛宕山
04-8205
日本航空学園
14-8209
唐小浜
14-8209
犬山城
14-8209
岐阜基地
14-8217
小松基地
14-8222
大津駐屯地
 
座席キャノピー松島基地   US 18347
阪神パーク