伝説の時代から現代まで 航空史抜き書き 都道府県別目次北海道

 
網走郡大空町 女満別空港 
航空歴史館 女満別空港整備工事竣工式
飛行場空撮 女満別空港
  A1152-2 論  考  美幌と女満別にまたがる海軍美幌第一航空基地(現陸上自衛隊美幌駐屯地)と美幌第二航空基地(旧女満別空港)の関係について

:現地に展示中のもの ×:過去のもの :現状不明

A1152-1 北海道  網走郡大空町(旧女満別町) 女満別空港
                      MEMANBETSU Airport, Ozora Town, Abashiri-gun, Hokkaido Pref.
 
航空歴史館 女満別空港整備工事竣工式(旧飛行場)

    ふるさとの礎 なかしべつ伝成館から許可を得て転記

    整備工事竣工1年前の女満別飛行場 1959年撮影
    

 

1960/10/20 女満別空港整備工事竣工式典(旧飛行場)

中標津空港から女満別空港へ出発前 尾崎豊中標津町長ほかの記念撮影

 北日本航空のダグラスDC-3 JA5058

旧滑走路を北向きに離陸 武佐岳にかなり近づく方向に上昇し左旋回なので有視界飛行か
左席から摩周湖を裏摩周側から撮影 中標津からー女満別への直行経路
撮影者の中曽根さんは右席に移動して斜里岳を撮影
女満別空港のエプロンでは、すでに竣工式典の準備が整い来賓の到着をを待っている
盛大な式典がエプロンで開催された様子
空港の事務所の庁舎はまだ工事中 VHF無線交信用のディスコーンアンテナが3本見える

駐車場には高級車が並んでいる。ナンバープレートは読み取れないが、これらのキャデラックはたしか昭和33年6月27日に皇太子殿下が摩周湖から萩野小学校、虹別、計根別、中標津経由で別海のパイロットファームを訪問されたときに使った車両と思われる。
 遠くの左端に見えるのがNDB無線標識のアンテナ まだ運用開始前だろう

エプロンから滑走路を見る
空港の事務所の庁舎はまだ工事中 VHF無線交信用のディスコーンアンテナが3本見える
     女満別の青年研修所で記念式典 バスは網走バス
     

(注) この1960/10/20の時点では、女満別町営であるが、北海道管理になることを見越しての補助事業で整備工事を行ったものと思われる。道へは翌196/04/01に移管され た。

 

 

A1027 北海道 HOKKAIDO 網走郡大空町(旧女満別町) 女満別空港
                     
◎ 女満別空港のモニュメント 気象観測機三菱一○式艦上偵察機 撮影2003/08/23 出展:OKUBO

 全幅40センチほどの模型モニュメントです。解説板の裏面に「贈 元観測隊員 製作 堀 三郎」とあり、J-BDAGの記号は正しいものと思われます。

 なお、三菱一○式艦上偵察機は、一○式艦上戦闘機を複座にした偵察機で、一○式二号の2MRTとは、水冷エンジンの冷却機を前方蜂の巣型から、胴体下吊下げ式に変更した形で、2MRT3ではこれを少し下げて右写真のように主翼下面中央に配置しました。

 
 

飛行場空撮 女満別空港 滑走路2500m 

撮影2006/06/15

撮影2006/06/26