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札幌市 中央区 丸井今井
CAPTAIN TOM's
北区 i札幌飛行場の正門跡

:現地に展示中のもの ×:過去のもの :現状不明

A1012 北海道 HOKKAIDO  札幌市中央区 CAPTAIN TOM's
                                  
 C-121の胴体外板

 実際の米軍航空機“Constellation StarLiner”(米空軍コンステレーションスターライナー)の後部ハッチ部、ボディーの輪切りを当店入り口両サイドにそのまま流用いたしました。
 実物航空機の外壁の質感、内壁、および航空機独特の“送風口付ライト”等、それぞれオリジナルの状態でご覧いただける様、雰囲気十分のエントランスとなっております。(同店ホームページから)

撮影2010/08/06 にがうり
 


 

 屋上のベル47-G2

撮影2006/09/10 出展:コナミ

お店の方にこの機体についていろいろ聞いてみましたが、詳しいことはまったく判らないそうです。

撮影2002/9/14 出展:ELINT人

 

 

 
A1003 北海道 HOKKAIDO 札幌市 中央区 丸井今井百貨店

◎ 丸井今井 事務センター 航空灯台 撮影2006/02/20  川本思心 協力:丸井今井


さっぽろサイエンス観光マップより引用

 1937(昭和12)年11月には、南1西2の丸井今井札幌本店(現在の一条館)屋上に航空灯台の灯がともりました。この灯りは札幌飛行場への着陸の助けとなっただけではなく、札幌市民の心の灯火でもありました。 現在は丸井今井事務センターの一角に保管されています。

解説 : この灯台は愛知県小牧の航空館BOONにある元名古屋新聞社屋上のものと同じ形式の 中型(乙型)燈臺です。この当時、航空路に当たる山頂などに逓信省の大型燈臺と補助(中・小型)燈臺が設置されていますが、これに呼応して、大阪朝日新聞社、福岡松屋、名古屋新聞社、神戸大丸、京都丸物などがその屋上に公認私設燈臺を設けています。
 手持ち資料では、1936(昭和11)年までしかわかりませんが、その後もこの札幌の丸井今井をはじめ主要都市に私設燈臺が設けられたのではないでしょうか。時代の花形である航空の安全に協力するとともに夜空に関心を向けさせる絶好の宣伝媒体であったと思われるからです。 

定格 レンズ750mm×2個(面) 焦点距離375mm 光源1kw白熱電球 光度266万カンデラ 
    光芒拡散角 水平鉛直とも3度 電動機1/4馬力 回転数3rpm 

                                                (2006/03/22記 佐伯邦昭)

 

◎ 丸井今井百貨店の映画零戦燃ゆの模型展示  撮影1984/06/11  NAYER














現状は、岩国基地参照

 

A1026 北海道 HOKKAIDO  札幌市北区 札幌飛行場の正門跡と風雪碑
 
◎ 札幌市北区北24西8 札幌飛行場の正門跡と風雪碑 撮影2002/09/10  OKUBO


 「1945年に進駐してきた米軍により、軍用・民間機及び場内施設が火炎放射器で焼き払われ飛行場閉鎖」(札幌市史編さん委員会編 札幌百年の歩みから)
 
 正門の門柱が残り、右書きの札幌飛行場が往時を偲ばせます。左側門柱のうしろにある彫刻柱が坂たんどう氏によるプロペラ型「風雪」碑、自転車の横に区役所が建てた説明板があります。

説明板の文章

 ここにある2基の門柱は、かっては道内でただひとつ東京への定期航空路を持っていた札幌飛行場正門の跡である。この飛行場の歴史は大正15年(1926)、旧北海タイムス社が報道用のため、北24条以北を滑走路として使用したことに始まる。昭和8年(1933)、逓信省はこれを含めて拡張、53万平方メートルの広大な飛行場とした。今井百貨店の屋上に据え付けられた航空灯台は、夜間飛行のための指標であった。昭和20年(1945)終戦の年、札幌飛行場は閉鎖された。