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奈良市 航空自衛隊奈良基地 幹部候補生学校

 

   
屋外展示
   T-34A 51-0331 
 × T-6G-1-NH 52-0075 広報誌の記事
 × T-33A 51-5601
 T-33A 81-5348
 F-86F-40 62-7527  
 F-86D-50 04-8196 
 F-104J 56-8653 
 F-1 70-8276 
2008年記 説明板 重箱の隅つつきではありますが‥
資料館

 

A5701-1 奈良県奈良市 航空自衛隊奈良基地 
       Nara Air Force Base, Nara City,  Nara Prefecture
◎ ビーチクラフトT-34A 51-0331     T34

51-0331の経歴

1955/02/24 c/nKD-21   航空自衛隊へ引渡  
1973/12/10 第11飛行教育隊で用途廃止
  奈良基地に展示

2004年

撮影2004/05/25  吉田家


1975年

撮影1975/05/25  KUPANBA

 

× ノースアメリカンT-6G-1-NH 52-0075  T6

52-0075の経歴

1955/08/19 c/n1182-274  US51-4596  航空自衛隊へ引渡  
1959/12/15 用途廃止
  奈良基地に展示
2011/09/15 小牧基地へ移送   広報ならやま2011年9月号

2010年

撮影2010/05/22   GUNDAMZAK

 


2005年

撮影2005/05/21 吉田家


2004年

撮影2004/05/25  吉田家




                            

× ロッキードT-33A 51-5601(供与1号機)   T33-601
1955/01/20 c/n  US53-5084 米軍から供与第1号機として航空自衛隊へ引渡  
1964/10/12 用途廃止
  奈良基地に展示
  現在不明

撮影1975年頃  KUPANBA


現役時

1955/05/15 東京国際空港ターミナルビル落成記念航空ページェント 航空情報1955年7月号グラビア

◎ ロッキードT-33A 81-5348   T33-348

1958/10/27 c/n1184  US57-6311  航空自衛隊へ引渡  
1995/06/30 用途廃止
  奈良基地に展示

2010年

撮影2010/05/22   GUNDAMZAK

       


2004年

撮影2004/05/22 吉田家





 


2003年

撮影2003/08/23 吉田家


現役時

撮影1985/11/17 浜松基地 KUPANBA

◎ ノースアメリカンF-86F-40 62-7527     86F

62-7527の経歴

1956/12/03 c/n227-114  US55-3929  航空自衛隊へ引渡  
1961/08/02 第1術科学校で用途廃止
  奈良基地に展示

2010年

撮影2010/05/22   GUNDAMZAK

F-86F 67-7527のキャノピー右下に明瞭なローマ字のステンシルがあります。

 拡大してみると、経年劣化もなくしっかりと読めます。知識がないので正しい意味がわかりませんが、右側の文章の中に「F-86D」という文字があります。

 TO(取扱説明書)の単なる一連記号でDを使っているのかどうかわかりません。そして、実は、F-86Fの右胴体にこのような二つのステンシルがあるのを見たことがないのです。当方、手持ちの写真や雑誌をざっと当たってみましたが見当たりません。実際に、このようなものが書いてあったのかどうか、ご教示を頂きたいと存じます。


2004年

撮影2004/05/22   吉田家

 

◎ ノースアメリカンF-86D-50 04-8196(100ではない)    86D

04-8196の経歴

1960/06/16 c/n190-728  US50-10003  航空自衛隊へ引渡  
19 第102飛行隊で用途廃止
  84-8100と書いて奈良基地に展示

2004年

撮影2004/05/22  吉田家


2001年

撮影2001/08/25  ogurenko


1962年

撮影1962/04 提供TR(お父上のアルバムから)

 

◎ ロッキードF-104J 56-8653   104

56-8653の経歴

1965/01/30 c/n3153  US46-8653  航空自衛隊へ引渡  
1981/04/30 第207飛行隊で用途廃止
  奈良基地に展示

2005年

撮影2005/05/21  吉田家 


2004年

撮影2004/05/25  吉田家

               


2001年

撮影2001/8/25  ogurenko

 

◎ 三菱F-1 70-8276   F1

70-8276の経歴

1987 c/n168   航空自衛隊へ引渡  
2006頃 第6飛行隊で用途廃止
  奈良基地に展示

2010年

撮影2010/05/22   GUNDAMZAK

         


2008年

撮影2008/05/24  KUPANBA



 

 

説明板の変遷       
日替わりメモ2008/05/30から転記

○ 説明板 重箱の隅つつきではありますが‥

 航空自衛隊幹部候補生学校(奈良基地)の説明板が一新されました。要目寸法の欄と文章説明の欄を分け、解説も各機種の航空自衛隊での歴史を簡潔的確に述べています。候補生たちにその機体の時代背景を併せて概略理解させようという工夫がなされています。

 デザインもすっきりしました。と言えば良いことずくめのようですが、ここまで神経を使ったのに、何故こんな手抜きが?と首をかしげたくなる「重箱の隅」が見えるのが情けないです。暇のある方は表記や数値などの変化をチェックしてみてください。

 とりあえず、佐伯流重箱の隅つつきをいくつかあげておきます。

・ 寸法を下2桁まで書いたもの、下2桁を切り捨てたもの、下2桁を四捨五入したものがあります。
  
たった7枚の説明板で、何故統一できないのでしょうか?

・ F-86FとF-86Dはジェット戦闘機、F-104Jは要撃戦闘機という表記です。
  86Dも要撃戦闘機であり、104Jもジェット戦闘機ですが、この幼稚な分類の意図が理解できません。

・ エンジン・推力の欄で、
     F-86D  ターボジェット(アフターバーナー付) 3,400kg 
     F-104J  ターボジェット 
7,170kg
 とありますが、マルヨンはアフターバーナー付エンジンではなかった?
 いえいえ、
7,170kgはアフターバーナー使用時の最大推力なのですよ。

 まあ、重箱の隅ですから、見る人の大勢には影響しないですけれども、蟻の一穴が堤防の決壊を招くように、基地の業務には不祥事発生の巣ができつつあるのかもしれません。

 原案を作った隊員やそれを決済した幹部が、全体を通してチェックし正確を期すという程度の資質がないとはいえません。将来の幹部自衛官や幕僚を育てる学校ですから内務班にも優秀な人材を揃えているでしょう。この程度のミスや不揃いが分からぬ訳がありません。

 しかし、決裁から発注と検収(納入時の検査)時においても見て見ぬふりをしていたとすれば‥‥  ああ、これ以上は言いますまい。

 

旧説明板  KUPANBA 新説明板 撮影2008/05/24  KUPANBA



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資料館


◎ 航空自衛隊奈良基地 幹部候補生学校 資料館

 資料館は半地下式で、裏手は古墳の堀に面していてエアコン完備で中央部は地下から吹き抜けになっています。このほかにも二宮忠八のからす飛行機の模型もありました。 (04/05/22記 布川章)

外の塀に置かれている航空自衛隊幹部候補生学校 の案内板
バロン滋野遺品撮影2004/05/22  布川章 99式艦上爆撃機 報国第2694号機の写真 撮影2004/05/22  布川章

熊谷兼一機のプロペラ 撮影2001/08/25  ogurenko

→  1944/12/27 飛行第70戦隊の熊谷兼一軍曹機がB-29に体当たり撃墜し、自らも東京都台東区亀戸へ墜落戦死しました。これは1970年に発掘されたプロペラです。

http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/kusyu-b29.htm

局地戦闘機紫電改の車輪 撮影2004/05/22  布川章 艦上攻撃機天山の車輪 撮影2005/05/21  吉田家
ロッキードC-130H前輪タイヤ 撮影2005/05/21  吉田家   同後輪タイヤ 撮影2005/05/21  吉田家
アリソンJ-33A-35(T-33A搭載) 撮影2004/05/22  布川章 川崎T-4コックピットモデル 撮影2005/05/21  吉田家

ロッキードF-104Jの計器 撮影2005/05/21  吉田家 マクダネルF-4のタンク? 撮影2005/05/21  吉田家 

計器のクローズアップ 下記
撮影2006/05/27 GUNDAMZAK
 

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