HOME・SITEMAP 日替わりメモ  岡山県目次
 
 
A6338-01 岡山県 勝田郡奈義町 陸上自衛隊日本原駐屯地 
              Nihonbara Army Camp, Nagi Town, Okayama Prefecture 
                                        
◎ 陸上自衛隊日本原駐屯地の展示機

 ここの展示場所には面白い名前が付けられています。なかなか茶目っ気のある隊員さんがいらっしゃるようですね。一人で笑ってしまいました。 撮影2003/10/04  HAWK 

    

 ◎ バートルKV-107UA-4 51801
1973/08/31 c/n4086 陸上自衛隊に引渡
1991/12/02 用途廃止
  日本原駐屯地に展示

 撮影1998/11/08 Kamiya


撮影2003/10/04  HAWK
 

 4年の間隔を置いて写された51801の写真を見て、ちょっと?と思いませんか? 退役した時点での沖縄3色塗装を消して、見事な陸自バートルの標準迷彩に代えられています。展示機にここまで金をかけますかね。KV-107U-4のエンジン強化型KV-107UA-4の1号機を置いていることを誇示したいために、置き換えた標準迷彩の機体のナンバーを51801にしたのではないかと。コンクリート台座も更新しています。(佐伯)

機体の置き換えではないでしょう 伊藤憲一 

 沖縄塗装の#801を迷彩塗装にしたものと思います。その推定根拠は次 のとおりです。

@ 同時期に、両脇の、OH-6JUH-1Bも同じような色調で迷彩塗装を行なっているように見えます。この#801もその時に行なったものと思われます。

 迷彩機#801の文字の色ですが、機首の「01」、機首下部51801」、中部胴体下部の「陸上自衛隊」は白となっています。中部胴体上部の「JG−1801」は黒となっています。これは、沖縄塗装時の文字の色そのものです。迷彩塗装機は文字類は全て黒で、しかもサイズも小さくなっており、他機の迷彩塗装機と入れ替えたとすれば、それを、わざわざサイズをもどして白文字に書き換えたというのも考えにくいです。

B 大型スポンソン装備機は、後付け機も含め、他に#802803804813814815817818ですが、事故機の#813以外は全て別の場所での保存機となっています。それらを、わざわざ移動して置き換えたというのも考えにくいです。

佐伯から : 台座をやり替え、ち密な迷彩塗装に塗り替えた意図 、現役でもないのにそこまでお金を掛けるのは何のため、岡山の山間部に沖縄はふさわしくないと考えたのかなどなど、疑問が消えません。10月25日の記念行事駐屯地開放に行かれる方は、そのあたりを尋ねるとともに銘板を確認してきてくださいな。

 

 ◎ ヒューズOH-6J 31009
1969/03/09 c/n6309 陸上自衛隊に引渡
1986/07/28 用途廃止
  日本原駐屯地に展示

 撮影1998/11/08 Kamiya



撮影2003/10/04  HAWK



 

◎ 富士ベルUH-1B 41508
1964/09/09 c/nM-8 陸上自衛隊に引渡
1984/06/05 霞ヶ浦校で用途廃止
  日本原駐屯地に展示

撮影2003/10/04  HAWK

 

A6321-01 岡山県真庭市美甘(みかも) 
       Maniwa City, Okayama Prefecture
                       
× クリエイト菅谷(すげだに)のバートルV-107UA-4 51810 撮影2002/9/29  HAWK 
1975/10/23 c/n4101 陸上自衛隊に引渡 
1997/07/25 第101飛行隊で用途廃止
1999 岡山県美甘村に展示
2005/03 撤去

1999年から展示。沖縄塗装が珍しいです。

撮影2002/9/29  HAWK




撮影2005/11/23  HAWK  2005/03に撤去されていました