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A6415-2 広島県尾道市浦崎町 せとうちSEAPLANES
             SETOUCHI SEAPLANES, Urasaki-machi, Onimichi City, Hiroshima Prefecture
                  

◎ 宮崎 駿監督監修のクエスト KODIAK100特別塗装機 JA03TG ラーラロッサ(紅の翼)

 

撮影2017/08/15 (ベラビスタマリーナ) オノミチフローティングポート せとうちSEAPLANES内 HAWK



マークはスタジオジブリの鈴木敏夫社長による








定員 パイロットを含めて10人

2017/08/11産経新聞広島版

 尾道市のリゾート施設を拠点に芸予諸島の上空を水陸両用機で遊覧飛行する観光事業が開業から1周年を迎え、施設内の浮桟橋「オノミチフローティングポート」で10日、記念イベントが開かれた。この日に合わせて現在保有する5機のうち1機を、スタジオジブリの宮崎駿監督が監修したデザインで赤く塗装。「ラーラロッサ(紅の翼)」の愛称で運航する。

 遊覧飛行は、造船大手の「常石造船」(福山市)を中核とするグループ傘下の「せとうちSEAPLANES(シープレーンズ)」(尾道市)が昨年8月10日から運航。使用しているのは、米クエストエアクラフト社製の10人乗り小型機「コディアック100」に離着水用のフロートをつけた水陸両用機で、芸予諸島の上空を約50分かけて遊覧飛行するほか、広島空港(三原市)などから送迎するチャーター運航にも応じている。

 開業から1年で遊覧飛行の搭乗客は約1800人。6月から運行が始まったJR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」の尾道に停車するツアー参加者は別料金のオプションで搭乗できるが、これまで毎回搭乗定員を超える申し込みがあるほどの人気ぶりだ。9月からの日曜日には、料金をやや安く設定した30分のショートコースも運航する。

 宮崎監督による監修は、運用機の模型を見た監督が快諾して実現。赤い塗色をベースとし、3色に塗り分けた垂直尾翼にロゴマークをあしらったデザインを提案してもらった。さらにロゴマークの「SETOUCHI SEAPLANES」の文字は、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが揮毫(きごう)。文字に囲まれた円内に瀬戸内の海上を飛ぶ県鳥のアビを図案化した。

 この日の記念イベントでは、特別塗装機「ラーラロッサ」の“お披露目飛行”や撮影会、地元小学生を招待した体験搭乗なども行われた。

 松本武徳社長は「来春には松江市の中海で遊覧飛行を始める予定にしており、今後も機材とパイロットを増やして事業を拡大していく。さまざまな可能性を秘めた水上機の魅力を広げていきたい」と述べた。

 

 

 

A6415-1 広島県尾道市浦崎町
             Urasaki-machi, Onimichi City, Hiroshima Prefecture
                  

 

 過疎の町が「空で」で蘇る   2016/01/21

        

 尾道市の対岸の飛び地である浦崎町は、1957年に尾道市に合併しましたが、2015年現在人口3400人余り、高齢化率4割という過疎の町になっています。

・ 上図のベラビスタマリーナに、株式会社せとうちSEAPLANESがクエストKodiak100水陸両用機を4機揃えて瀬戸内の遊覧飛行やチャーターを実施する予定で、2016年1月15日に大阪航空局から使用事業の免許を所得しました。 
 図のつねいしハーバーホテルのある一帯がツネイシホールディングスの本拠地で、ベラビスタマリーナ(境が浜)は傘下多数の企業群の中のひとつです。

・ 廃校になっている戸崎小学校に、同じく1月17日にドローンの専門技術を訓練するミニサーベイヤーアカデミー広島校が開校しました。概要は、その団体のホームページの通りで、内外から年間100人程度の受講生を見込んでいるそうです。

 産業用ドローン非営利団体であるミニサーベイヤーコンソーシアムNEXT(会長 野波健蔵 千葉大学特別教授,以下MSC-NEXTと記載)は,株式会社モー・チェ(広島県福山市 代表 下岡伸治)を,MSC-NEXTが定める教育水準を満たす教育機関として認定し、平成28年1月17日(日)尾道市に於いて開校式を執り行います。株式会社モー・チェは,翌18日よりMSC-NEXT認定アカデミーとしてドローン操縦に関する教育事業を開始いたします。(2016/01/21ミニサーベイヤーコンソーシアムNEXTのホームページから)

 

JA03TG