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A8518-1  熊本県上天草市松島町  あまくさ海遊の郷 パールセンター
        
Amakusa Pearl Center, Kamiamakusa City, Kumamoto Prefecture
     
◎ あまくさ海遊の郷 パール・センター 新明和PS-1 5810 
1973/08/27 c/n1010 海上自衛隊へ引渡し 5810 第31航空隊
1983/11/28 用途廃止
1984/10/01 天草パールセンターへ展示
  2017年度中に解体撤去の方針

撮影2014/03/16 ANA747-400さよなら遊覧飛行から ハロースクエア

手前は前島橋(パールライン4号橋)を通して池島


 2017/10/07 これが末期の最終写真となるか

撮影2017/10/07 HAWK


2017年   解体撤去の方針

2017/08/22付け 熊本日日新聞記事

 熊本県上天草市松島町の天草パールセンターに屋外展示されている飛行艇「新明和PS−1」を、所有する海上自衛隊が本年度中に解体・撤去することが21日分かった。老朽化が進んでおり、安全性を確保する。1967年初飛行の同機は4発プロペラ機。波高3メートルの荒れた海に着水できる能力や短距離で離着水する能力を持ち、着水した状態でソナー(水中聴音機)を使って潜水艦を捜す対潜哨戒機として運用された。後に陸上から発着し、海中に無線式のソナーを投下する後継機が現れ、89年までに全て退役。独自の技術は救難用の最新型US−2が引き継いでいる。84年に旧松島町が借り受け、同センターの敷地内に展示。現在は上天草市が管理する。自衛隊の所有のため、独自に修繕できない。熊本地震で機体が傾くなど、安全面の不安が大きくなっていた。同センターの田邊緑代表は「飛行艇を間近に見ることができ、子どもから戦争を経験したお年寄りにまで親しまれてきた。撤去は安全確保上やむを得ないが、とても残念」と話している。(大倉尚隆)


2016年

 藻が付着した状態でタイヤはパンク、各部腐食がかなりみられました。天草パールセンター株式会社が維持管理していくのは無理があるように思います。鹿屋にでも引き取ってもらいレストアしてUS‐1や二式大艇と並べてほしいと思うのはマニアのたわごとでしかないのでしょうね。しかし、このまま朽ち果てるのだけは避けたいです。

撮影2016/03/27 NPC




2015年

 日本に3機しか残されていないPS−1がありますがあまりにも保存状態が悪い。水族館入場料を払わないと近づけないので部品盗難はないようですが汚い。何とかならないのか。(2015/09/18 古賀宗之さんのfacebookより)

撮影2015/09/16 古賀宗之



2009年

撮影2009/09/21 HAWK        

 展示開始(1983年)から20年以上も経過しておりありだいぶ傷んでいました。 機内の計器の大半はありません。取り外した物もありますが、盗まれてしまったものもかなりあるそうです。
 このままでは遠からず解体されてしまうのでは ないかと不安ですが、幸い熱心な職員の方がおられ、外観の修復を行いたいとか、かつてPS−1の運用に携わった方たちを招いて同窓会を催したい旨の構想を聞きました。
 具体的な方法は模索中とのことでしたが、こういう職員が居てくださる間はまだ大丈夫かもしれません。でも、こんな大型機の維持管理は大変だと思います。ここは海上自衛隊の協力が欲しいところですね。何せPS−1は数が残っていない貴重な機体ですから。

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 


2007年

 PS-1は水族館シードーナツの敷地内にあり入場料1300円を払い入場しないと見学できません。確か昔は無料エリアだったと記憶しているのですが。今回は隣接のお土産屋さんの屋上展望台からの撮影だけで機内の見学はパスしました。
撮影2007/01/03 :KUPANBA